アキレス腱断裂後の施術

アキレス腱断裂後の施術

ケガをした後の施術

今回の木村のケガはアキレス腱を断裂しているため、再生してきている組織はアキレス腱の下にある脂肪などと癒着していてこれを大木接骨院では筋膜リリースではがして癒着をとっていきます!

筋膜リリースをしっかりと行っていくことで前回ブログでご紹介させていただいた可動域制限なども改善していきます!

上記の動画は実際にアキレス腱の筋膜リリースをしているところです。

再生してきているアキレス腱は周りの組織と癒着しながら再生してくるため、とても太くみえます。このままにしておくと周りの組織との癒着で関節の可動域制限が出てきます。

患側と健側の筋肉量の比較についてはこちらから→「アキレス腱断裂後の筋萎縮

ですが筋膜リリースをして可動域が広がったとしても、腱というのは筋肉のように伸び縮みするのが苦手なため直ぐに断裂前の歩き方をするのはとても危険です!

「筋膜リリースをもっと詳しく知りたい!」という方はこちらから→「大木接骨院こだわりの筋膜リリース

「固定を取った後、松葉杖なしでどうやって歩けばいいの?」

新中野の大木接骨院院長がアキレス腱断裂をした木村に運動療法を指導している様子

上の写真では院長の大木がアキレス腱断裂をした木村に運動療法を指導している様子です!“必要な筋肉をつけるために気をつけるポイント“などを分かりやすく丁寧にお伝えしていきます!ケガをして萎縮してしまっている筋肉を頑張って動かしているため動かしづらく少し痛そうな顔を木村がしています!

筋肉が萎縮しているのに加え再生組織の癒着による関節の可動域制限があるため固定を外した後は患肢を動かすのは難しいのです。こういったケガの場合でも大木接骨院では運動療法を用いてリハビリをしていきます!

まずは筋膜リリースをして筋肉を動かしやすくした後に萎縮している筋肉を動かすトレーニングを行って徐々に筋肉をつけていきます!

 

アキレス腱断裂に対して最大底屈位で固定

今回は木村のようなアキレス腱断裂の場合を例に運動療法を説明していきます。

固定中は左の写真のようなつま先立ちの肢位で固定をしているため指先を足の甲側に持ち上げるような運動を行います。固定を外した直後は患肢だけに体重をかけることが出来ないため座った状態でヒールレイズを行います。

固定を外して1ヶ月以上が経ち体重をかけて歩けるようになってからは立った状態でヒールレイズを行います。

体重をかけてしっかりと歩けるようになってからのポイントとして、足が地面についたら踏み出す時は親指の付け根の母指球で地面を蹴ってかかとを持ち上げるようにします。

このようなトレーニングや動かし方などは患部の回復度合いを見ながら内容が変わって行きます!

運動療法の重要なポイントとしては当院で指導した運動をご自宅で朝と晩の1日2回を必ず行うことです!実際に自分で動いてみたら分からないことが出てくるかもしれません。ですがその疑問を来院していただいた際に答え合わせをして、またご自宅で練習していただくことで正しい動作を身につけていけるのです。

大木接骨院の運動療法について少し興味がでた方はこちらから→「大木接骨院の運動療法

アキレス腱断裂による筋萎縮や可動域制限についてはこちらから→「筋萎縮」「可動域制限

次回は「受傷直後から現在の症状はどのくらい良くなったのか」をご紹介します!


姿勢と動作を変え、原因からの施術を追求する
大木接骨院

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マッサージでは解決しない痛みとスポーツのケガに特化した新中野の大木接骨院

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