【症例】アキレス腱断裂保存療法での固定方法(50代男性)①

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1月中旬ごろに、フラッグフットボールを久しぶりに行ったとのことでした。

プレー中の急な方向転換をした際にアキレス腱を断裂してしまったとのことです。

当院でのアキレス腱断裂の治療は、保存療法で5週間固定を行った後リハビリを行います。

固定は2週間ごとに計3回角度を変え作ります。

今回は、初回から2週間後の経過と固定内容をご紹介いたします。

1.エコー検査での状態確認

まず、お話をお伺いし、アキレス腱の状態を確認するため超音波でのエコー検査を行います。

画像は初回に撮った断裂部位です。

正常な場合は筋繊維が横に綺麗に揃っていますが、筋繊維も乱れているのと連続性が見られないので断裂していることがこの画像からわかります。

固定を変えるたびにエコー検査でアキレス腱の状態を細かく観察し、一緒に画像を見ながら確認をします。

2.固定方法

アキレス腱断裂固定初回と2週間後の比較(大島さん)

2週間後の固定の前に筋膜リリースを行います。今のうちから固定による関節の硬さをとりリハビリに移行しやすいようにします。

固定方法は、教科書に載っているものではなくスタッフの断裂経験を活かし、患部の安定性と日常生活の支障を最小限にした当院オリジナルです。

色々と試行錯誤をして今の形になっています。

こちらの患者様は足首が90度近く行きましたので、初回と2週間後ではヒールの高さや角度を変えて固定を行いました。

なぜ、2週間で固定を変えるか

角度を変える大きな理由はリハビリ期間を短縮するためです。

アキレス腱断裂は固定期間よりリハビリ期間が重要で大変です。

同じ角度で固定を約1ヶ月行うと関節が固くなり、その硬さがリハビリに影響が出ます。

一度固定を作り直すことで、筋膜リリースで皮膚のつっぱりを取り除き、角度を変えて固定するため足首の硬さも最小限にできます。エコー検査も行いますので現状も把握でき安心材料にもなります。

そのほかにも足首の固定の角度が90度に近いほど生活もしやすくなるため、当院ではこの方法で固定期間を過ごしていただきます。

3.大木接骨院の強み

完全断裂だと手術がいいとか、筋腱移行部だら保存の方がいいなど言われることがありますが、基本的にどのようなものでも保存療法での治療は可能です。

当院の治療方法はお身体に傷が残らず、固定時に発生した関節の動かしづらさをリハビリの筋膜リリースと運動療法をすることで改善するため自信を持ってお勧めします。

(私は断裂経験はありませんが、万が一した場合大木接骨院で治療したいと思います。)

アキレス腱断裂を経験された方

・手術後の動かしづらさがあり思いっきりスポーツができないとお悩みの方

このようなお悩みがある1人でも多くの方のお力になれるよう日々アップデートをしていますので、お困りの方ぜひ一度ご相談ください。

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