テニスプレイヤー兼コーチが肩の痛みで通院しています。

テニスプレイヤー兼コーチが肩の痛みで通院しています。

現在ご自身でもプレイされながらテニスコーチも行っている福井コーチが肩の痛みでご来院されました!

アウターマッスルとインナーマッスルのバランス

福井コーチの場合は普段から運動強度の高い練習を行っているため、全体の筋肉量は元々高い状態でした。

しかし、何年もテニスをプレイしてきた”肩の使い方のクセ”によって、アウターマッスルに対してインナーマッスルが弱い状態になっていました。

その結果、テニス中にアウターマッスル優位で使い続けることで肩関節にストレスをかけて痛みが出ていました。

テニス以外の時間も関係している

肩に痛みがある人には猫背の人が多く、肩を内側に巻き込むクセを持っている人がいます。

福井コーチの場合も猫背の傾向があったため”テニスでの肩の使い方”だけではなく、”日常生活での体の使い方”も修正してもらいます!

筋膜リリースで可動域を広げる

体の使い方を変えようとしても癒着があると動きは変わりにくいです。

そのため、手技での筋膜リリースによって可動域の悪い部分を改善します。

筋膜の癒着というのは基本的によく使っている部位に発生します。

福井コーチの場合は主に肩の前側(大胸筋・広背筋など…)や猫背を強める筋肉(腹直筋)をリリースすることで肩のインナーマッスルを使いやすい状態にします。

実際の筋膜リリース

実際に肩の前側を筋膜リリースしている時の動画です。

肩の周囲には多数の筋肉、神経、滑液包などがあるため、解剖図をみながら細かい位置を確認してリリースを行います。

※新型コロナウイルス感染予防のためマスク着用です。

運動療法でインナーマッスルの感覚を覚える

大木接骨院での目標は、「胸郭を上げる(猫背をしない)」「肩甲骨を安定させ、肩のインナーマッスルを使えるようにする」ことです。

直接的にフォームの指導をするというよりかは、正しい使い方の感覚を知ってもらい、それを実際にプレイする時にご本人に再現してもらうようにしています。

ただ外見上のフォームを変えたとしてもご本人がそのフォームの意味を理解していないと意味がありません。

そのため、当院では痛みが出る原因や使い方の意味まで理解してもらうように説明しながら施術しています。

実際の運動療法

運動療法の一部です。

リアライン・コアという道具を使い、胸郭を上がりやすくしています。

肩の痛みには体幹の使い方も重要となってくるため、上半身全体の運動療法を行っています。

解剖学に基づいた体の使い方を習得することで、痛みが出なくなるのと同時に、効率よく力が伝わるようになるため、スポーツでのパフォーマンス向上にも繋がります。


姿勢と動作を変え、原因からの施術を追求する
大木接骨院

中野区中央4-6-7 GSハイム中野105
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大木接骨院ホームページ:https://ohki-sk.com/

マッサージでは解決しない痛みとスポーツのケガに特化した新中野の大木接骨院