膝の内側側副靱帯損傷(スポーツでの膝の痛み)

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今回はスポーツにおける膝の内側側副靭帯損傷についてご紹介します!

目次

1:ダッシュ・ジャンプ・切り返しでの膝内側の痛み

2:内側側副靭帯損傷とは??

3:こんな症状には要注意!

4:内側側副靭帯を痛めやすい膝の動き

5:内側側副靭帯損傷をしやすいスポーツ動作

1:ダッシュ・ジャンプ・切り返しでの膝の痛み

走る、跳ぶ、止まる、切り返すなど、

スポーツではよくある動作の中で、膝の内側に痛みが出たことはありませんか?

膝の内側の痛みは内側側副靭帯損傷の可能性があります。

ご自身の膝の痛みと照らし合わせて参考にしてみてください!

他の部位で痛みがあるかたは当院TOPページより参考にしてください!

サッカー中の膝の怪我

2:内側側副靭帯損傷とは??

膝の内側側副靱帯とは、膝関節の内側に存在し、太ももとすねの骨を連結している靭帯です。

この靭帯を何らかの影響で伸ばしたりすることで損傷すしていしまいます。一般的には膝関節捻挫として扱われます。

外力が強いスポーツシーンなどでは断裂してしまうこともあります。

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膝の内側側副靱帯

内側側副靱帯の役割とは??

膝の側面についている靭帯のため、膝の横方向へのズレを抑える役割を持っています。

スポーツにおける切り返し動作や、コンタクトスポーツでの横からのあたりに対して膝を安定させてくれます。

3:こんな症状には要注意!

ジャンプ着地で痛い

切り返し動作で痛い

ダッシュをすると痛い

・膝が横に揺れる感じがする

・膝の内側をおすと痛い

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これらの症状は膝の使い方、スポーツでのフォームが深く関わってきます。

内側側副靭帯損傷には前十字靭帯損傷や半月板損傷を合併することもあります。

合併があった場合

・膝の前後の不安定感

しゃがむと痛い

・膝を反らせると痛い

など他の症状が出てくる場合もあります。

一概にこの症状がすべて当てはまるというわけではありませんが、

内側側副靭帯損傷では、膝の横の動きのストレスで痛みが発生するので自分の痛みと照らし合わせて考えてみてください!

4:内側側副靱帯を痛めやすい膝の動き

ニーイン・トゥーアウト

ニーイン・トゥーアウトとは英語にすると「kee in toe out」と書きます。

意味は「膝が内側、つま先が外側を向いている状態」です。

この膝を内側に捻った使い方が膝を痛める大きな原因になりあます!

サーカー中の膝のねじれ

膝を内側にすると痛くなるワケ

内側側副靱帯は太ももの骨からすねの骨にかけて橋渡しをするように付着しています。

そのため、膝の前後の動きに対してはさほどストレスを受けませんが、横の動きやねじれの動きには負荷がかかります。

靭帯が耐えれる範囲を超えたストレスがかかると膝の内側に痛みが発生します。

膝が不安定になる

靭帯に日常的になんどもストレスをかけ続けると靭帯は伸びてしまいます。

膝に限らずですが、靭帯は関節を安定させる役割を持っています。

そのため靭帯が伸びると膝がガクガクしたような感覚になり、怪我のリスクも高くなってしまいます。

正しい膝の動き

膝は前後の動きには強いですが、横の動きには弱いです。

スクワットを例にして、良い動きと悪い動きを確認してみてください!

カラダの使い方で痛みがでる理由はコチラ

良い膝の動き

悪い膝の動き

膝の向きに注目してください。

この動画は当院に通院している患者様で、1ヶ月目の動画と2ヶ月目の動画になります。

「悪い膝の動き」の方では、つま先に対して膝が内側に入っているため内側側副靱帯にストレスをかける動作になってしまいます。

それに対して「良い膝の動き」の方では、やや不安定ながらも膝が正面に向いています。この使い方で日常生活やスポーツを行うことで膝の痛みが出にくい状態になります!

痛めやすいスポーツ動作

内側側副靭帯損傷を起こしやすいスポーツやシーンは様々です。

「身体の接触によって起きるパターン」と、

「膝の使い方によって起きるパターン」があります。

身体の接触による損傷

ラグビー・・・横からのタックル

バスケ・・・ジャンプの着地で膝に相手が乗ってしまった時

サッカー・・・スライディングが脚に当たってしまった時

レスリング、柔道・・・タックルや寝技での膝への技 など…

ラグビー中のタックル

膝の使い方による損傷

テニス・・・ストロークでの繰り返しの膝のねじれ

バレーボール・・・低いレシーブ時の膝のねじれ

陸上・・・ジャンプや走りなどでの膝のねじれ など…

ダンス・・・細かいステップなどでの膝のねじれ

バレーボールでのレシーブ

コンタクトスポーツで起こる接触による怪我を予防するのは難しいですが、

実際のスポーツ現場では膝の使い方によって慢性的に内側側副靱帯にストレスをかけて痛みが出ていることのほうが多いです!

膝のねじれに気をつけ、自分の生活動作やフォームを修正することで膝の痛みを予防することができます!

膝内側の痛みを予防するためには「つま先と膝を同じ方向に向ける」ことが非常に重要となります。

もし膝内側の痛みでお悩みの方がいましたら大木接骨院にご相談ください!!

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