悪い寝具

1.腰痛の人

腰が沈む

2.頭痛の人

枕が高い

枕が低い(使わない)

おすすめ寝具

他社などの比較検討からの結論から言うと、

敷布団・ベットは、「大木接骨院別注のオリジナル(近江化成工業製造)敷布団」、

枕は、「エアウィーヴ ピロー スタンダード(airweave製造)」がおすすめです。

1.通気性

2.硬さ

寝具は硬めがオススメ。

どの程度硬いのがいいのかというと、「沈み込まない」程度が良い。
「芯がある」「底なしではない」などの表現で表せる。

敷布団・ベットの役目は、カラダを支えることである。

頭、胸郭、骨盤を支えることで、背骨にストレスをかけない必要がある。

敷布団・ベットは、腰の仙骨が最も尖っているため、この部分が深く沈むことになるが、
この部位の骨盤が沈まない硬さがほしい。

枕の場合は、

3.素材

通気性が良いことと、温度によって硬さが変化しないことを満たす素材は、
高反発素材だけになる。

各寝具のおすすめ

1.ベットで気をつけること

敷布団との比較では、膝を曲げなくても寝れる点で優れている。

しかし、常にベットスペースを専有されてしまうので、部屋の広さが必要な点が欠点。

2.敷布団で気をつけること

敷布団との違いは、膝を曲げなくても寝れることで優れている。

常にベットスペースを専有されてしまうので、部屋の広さが必要な点が欠点。