ちっちゃなこだわり15

大木接骨院のホームページは自分たちで作っています。時間はかかりましたが、「私たちの思いは自分たちの言葉で伝えたい」「治療への思いの伝わるホームページにしたい」と思い作成しました。治療への考えや思いは時間と共に少しずつ変化・発展します。その微妙な思いの変化を数年前に作ったホームページでは伝えられません。ですので、絶えず私たちの思いを表現するために、常に手を加えています。デザインや構成などはプロには遠くおよびませんが、伝える内容は素人ながらにこだわっています。次回からは僭越ながらこだわりポイントを紹介していきます。

ちっちゃなこだわり14

運動療法の効果が出るためには、患者様の“意識”が変わることが重要です。日常生活でどのような姿勢を行っているかが、身体へのストレスを決めます。患者様の多くは自分の姿勢が悪いと感じていながら、「どう悪いか、どの程度悪いか」わからない状態です。そのために、患者様に自身の姿勢を知ってもらう必要があります。姿勢の悪さが自覚できると、姿勢への関心が高まり「日常生活の中での姿勢を良くしよう」と気をつけるように変わります。これによって“意識”が変わり、良い姿勢を続けてもらえます。運動療法で良い姿勢がわかっても、継続する意識がないと効果は出ないのです。

ちっちゃなこだわり13

運動療法で姿勢・動作を変えるのは、関節ストレスを減らす目的だけでなく、筋力強化も目的としています。筋肉は毎日使うと、日常生活の弱い負荷でも筋力が著しく向上します。運動療法は日常生活の時間を使って筋力強化する点で、ジムとは異なります。ジムではトレーニングを行うことで筋肉を鍛えるので、その効果はトレーニング時間に比例します。姿勢・動作を変えることが目的ではありませんので、トレーニングを継続しないと筋肉は衰えます。当院の運動療法は姿勢・動作を変え、日常生活の時間も使って痛みと筋力低下を同時に改善する治療法なのです。