座り尻症候群

2026.04.24

長時間座るとお尻の下が痛い
それは「座り尻症候群」かもしれません

中野エリアのデスクワーカー・在宅勤務の方に増えている、現代人らしい座り痛み


中野で座り尻症候群の施術なら大木接骨院

「椅子に座っていると、お尻の下のあたりが痛くなる」「長く座るほど、だんだんつらくなる」
そんなお悩みを抱えながらも、病院や整形外科では「坐骨神経痛」と言われてしっくりこない…という方が、中野エリアにお住まいの方でも増えています。

当院ではそのような”言葉にしにくい座る時のお尻の痛み”を、患者様に伝わりやすいよう「座り尻症候群」として定義しています。
これはデスクワーク・在宅勤務・長距離通勤など、現代の生活スタイルに密接に関連した症状です。


「座り尻症候群」とは

座り尻症候群とは

座り尻症候群とは、長時間座っていることで、お尻の下にある骨(坐骨結節)まわりに痛みが生じる症状です。
デスクワーク・車の運転・会議・勉強など、座る時間が長い方に多くみられます。

この症状の大きな特徴は「座っている時に痛みが強く出る」こと
立っている時・歩いている時よりも、座っている時にはっきり痛みが出るのが特徴です。
腰痛とも少し違う、「お尻の奥」や「お尻の下の骨のあたり」の不快感や痛みとして現れます。

病院では「坐骨神経痛」と診断されることもありますが、多くの患者様はその病名に違和感を覚えます。
「腰というより、お尻の下が痛い」「座っているとつらいけれど、どこが悪いのか説明しづらい」という形で現れることが多く、
既存の病名では患者様の実感にうまく当てはまらないのが実情です。

だからこそ当院では、この状態を「座り尻症候群」として言語化し、
患者様が自分の症状に気づけるようにしたいと考えています。


座り尻症候群の主な症状

こんな症状はありませんか?以下に当てはまる方は、座り尻症候群の可能性があります。

  • 座ると痛くなる 椅子に座っているとお尻の下が痛む。立つと楽になる。
  • 長く座るほど悪化 時間が経つほど痛みが増し、後半は集中できないほどつらい。
  • 片側だけ痛い 左右どちらか一方、お尻の下の骨のあたりが特に痛む。
  • 車・電車で悪化 運転中・電車移動中に症状が強くなる。座面が硬いと特につらい。
  • デスクワーク中に徐々に痛む PC作業中、午後になるほどお尻の下がだるく・重くなる。
  • 太ももの裏に広がる痛み お尻から太ももの裏にかけて違和感・だるさが広がることがある。
  • 寝ている時に股関節の外側が痛む 横向きで寝る際など、股関節の外側が当たって痛みが出ることも。


座り尻症候群の症状イメージ

⚠️ こんな方は特にご注意ください

病院で「坐骨神経痛」と言われたがしっくりこない方・腰痛というよりお尻の下の痛みが気になる方・原因がはっきりせず困っている方は、座り尻症候群かもしれません。

※ 立ち上がる瞬間にズキッと痛むタイプは、今回の座り尻症候群の定義には含まれません。


座り尻症候群になりやすい方

座り尻症候群になりやすい方

中野エリアでも、以下のような方からご相談をいただくことが増えています。

  • デスクワーク中心の仕事をしている方
  • 在宅勤務で座る時間が増えた方
  • 長距離通勤・車での移動が多い方
  • 会議や研修で長時間座ることが多い方
  • 受験・勉強で座る時間が長い学生
  • 座っている姿勢が崩れやすい方
  • お尻の筋肉が硬くなっている方
  • 長年、片側に体重をかけて座るクセがある方

中野でも、デスクワーカーや在宅勤務者を中心にこうした痛みを感じる方が増えており、早めの対応が大切です。


なぜ座っていると痛くなるのか


座り尻症候群の仕組み

当院では、この症状は長時間の圧迫によって、お尻の下にある組織の「滑り」が悪くなることで起こると考えています。

1
座る時、本来は組織がうまく動く
人は座る時に股関節を曲げることで、お尻の筋肉・神経・皮膚などの組織が動き、体重による圧迫をうまく逃がせる構造になっています。
2
長時間同じ姿勢で「組織の滑り」が悪化
長時間座り続けると、坐骨結節まわりの皮膚・筋肉・神経がこすれたり動きが悪くなったりし、組織の「滑走不全」が起こります。
3
圧迫を逃がせなくなり、痛みが発生
座面からの圧迫をうまく分散できなくなり、お尻の下に痛みが出る状態になります。
単なる「神経痛」ではなく、圧迫ストレスと滑走不全による痛みと当院では考えています。
当院の考える「座り尻症候群」の本質
座り尻症候群の本質は、「座る」という日常動作そのものが症状を作っていることにあります。
仕事も生活も座ることを避けられないため、「安静にしていれば治る」「湿布で様子を見る」だけでは改善しにくいのが特徴です。
座る時間の長さ・座り方のクセ・お尻まわりの組織の硬さが積み重なって起こる、現代人らしい痛みと言えます。

「坐骨神経痛」と言われたけれど、違和感がある方へ

座り尻症候群は、患者様自身が非常に説明しづらいのが特徴です。

  • 腰痛とは少し違う感覚がある
  • 「坐骨神経痛」と言われても、なんか違う気がする
  • でも、座ると確かに痛い
  • お尻の奥なのか、骨のあたりなのか、表面なのか、うまく説明できない
  • 病院に行っても原因がはっきりしないまま

このように、既存の病名では患者様の実感にうまく当てはまらないことが多く、
「自分の症状が何なのかわからないまま困っている方」が少なくありません。

患者様が感じる痛みの表現はさまざまで、「お尻の骨が刺さるように痛い」「引っ張られる感じがする」「骨に響くような痛みがある」など、人によって訴え方は異なります。

だからこそ当院では、この状態を「座り尻症候群」として言語化し、
中野エリアの患者様が「これが自分の症状だ」と気づけるようにしたいと考えています。


根本治療を目指す施術アプローチ


大木接骨院の座り尻症候群施術

当院では、座り尻症候群に対して以下のアプローチを組み合わせて対応しています。
痛みの一時的な緩和だけでなく、再発しにくい身体づくりを目指しています。

1

筋膜リリース(お尻・太もも裏の滑走改善)坐骨結節まわりの筋膜・皮膚・筋肉の滑走不全を丁寧にアプローチ。組織の動きを取り戻し、座っている時の圧迫ストレスを軽減します。

2

運動療法(股関節・骨盤まわりの機能改善)股関節の動きや骨盤の傾きを整えることで、座る時の体重のかかり方を改善。長時間座っても痛みが出にくい身体へ調整します。

3

座り方・姿勢のクセ改善指導片側に体重をかけるクセ・骨盤の後傾など、症状を作りやすい座り方のクセを見直すアドバイスを行います。日常生活からの再発予防をサポートします。


大木接骨院の施術クローズアップ

中野エリアで座り尻症候群にお悩みの方が、仕事も日常生活も安心して続けられるよう、
症状の緩和だけでなく根本的な改善を目指しています。


よくあるご質問

「座り尻症候群」とはどんな症状ですか?
長時間座ることでお尻の下(坐骨結節まわり)に痛みが生じる症状です。立っている時や歩いている時より座っている時に痛みが強く出ることが特徴です。デスクワーク・車の運転・長時間の電車移動などで悪化しやすく、中野エリアでも多くの方からご相談いただいています。
坐骨神経痛と何が違うのですか?
坐骨神経痛は神経への刺激による痛みを指しますが、座り尻症候群は「長時間の圧迫による組織の滑走不全」を主因と当院では考えています。坐骨神経痛と言われても「なんか違う気がする」「腰よりお尻の下が痛い」という方には、この概念が当てはまることが多くあります。
スポーツもしていないのに、なぜお尻が痛くなるのですか?
座り尻症候群は、スポーツとは無関係に日常生活の「座る」という動作の繰り返しで発症します。デスクワーク・在宅勤務・長距離通勤など、現代の生活スタイル全般が原因になりえます。中野エリアでもオフィスワーカーや在宅勤務者に多くみられます。
湿布や安静にするだけでは良くなりませんか?
座り尻症候群の本質は「座る動作そのものが症状を作っていること」にあります。仕事や生活で座ることを避けられないため、湿布や安静だけでは改善しにくいのが特徴です。組織の滑走改善・座り方のクセの修正など、根本へのアプローチが大切です。
何回くらいで改善しますか?
症状の程度・発症からの期間・生活スタイルによって個人差があります。当院では筋膜リリースと運動療法を組み合わせ、早期の改善をサポートしています。まずはお気軽にご相談ください。
中野・新中野から大木接骨院へのアクセスは?
東京メトロ丸ノ内線「新中野駅」から徒歩約1分の立地です。中野駅からは丸ノ内線で1駅(約2分)、またはバスでもアクセスいただけます。お車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。

中野で座り尻症候群なら大木接骨院へ


大木接骨院 外観

「座っているとお尻の下が痛い」「デスクワークのたびにつらくなる」「坐骨神経痛と言われたがしっくりこない」——
そのお悩みは、座り尻症候群かもしれません。
中野・新中野駅前の大木接骨院では、筋膜リリースと運動療法を組み合わせ、お尻まわりの組織の滑走を改善しながら、
座り方のクセを整えて再発しにくい身体づくりをサポートします。
中野エリアで同じ悩みを抱える多くの方が来院されています。新中野駅から徒歩約1分、通いやすい立地でまずはお気軽にご相談ください。