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【アキレス腱断裂 症例紹介】他院でのリハビリが難航→初回施術で可動域が大きく改善(40代女性・テニス/ランニング)

【アキレス腱断裂 症例紹介】他院でのリハビリが難航→初回施術で可動域が大きく改善(40代女性・テニス/ランニング)

これまでご紹介してきた症例は、当院で保存療法の初期段階から通院されたケースでした。

今回は少し異なり、他院で保存療法・リハビリを受けたものの癒着や可動域制限が改善せず、当院へ転院された40代女性の患者様の症例をご紹介します(掲載許可済み)。

受傷から来院まで

サッカーの試合中にアキレス腱を断裂し、他院で保存療法・リハビリを受けられていましたが、なかなか改善が見られず当院へご相談されました。

患者様の声

11月にアキレス腱断裂で保存療法後、無事装具も取れ3ヶ月経っていましたが、癒着・可動域制限がかなりひどく、歩行すら困難な状態でした。整形外科のリハビリに隔週で通っていましたが全くよくなる気配もなく、地元の整骨院にも行き始めました。そこでは電気やラジオ波で治療をしていたのですが、癒着改善になっているのか疑問を持ち、とても不安でいっぱいでした。

そこで前からインターネットの検索で気になっていたこちらの大木接骨院さんに思い切って相談をして、施術をしていただきました。アキレス腱断裂症例をかなり見ていることもあり、1度目の筋膜リリースでは自分でもはっきりわかるくらい可動域が広がり、感動しました。どんどん良くなっていくのが手に取るようにわかり、少し遠いので通院は大変ですが、信頼できる整骨院に出会えて本当によかったと思います。

Before / After

 

  • Before:装具除去後3ヶ月経過も癒着・可動域制限が強く、歩行困難。整形外科でのリハビリ(隔週)・他整骨院での電気/ラジオ波治療も効果を実感できず
  • After:当院での1回目の筋膜リリースで、自覚できるほど可動域が拡大

当院でアキレス腱断裂の保存療法を行う場合、早い段階から筋膜リリースと運動療法を組み合わせたリハビリを行うため、このような癒着・可動域制限が生じることはほとんどありません。今回のように可動域の問題が強く残るケースは、他院で保存療法・リハビリを受けられた後に転院されてきた患者様に多く見られる傾向があります。

固定方法にも理由があります。他院では受傷から約5週間、同じ角度で固定し続けることが多いのですが、当院では2週間ごとに角度を調整します。初診時はアキレス腱を太く回復させるためつま先を下げた状態で固定し、2週間後にはリハビリで可動域を広げやすくするため足首を90度に近づけていきます。固定を長く続けるほど癒着が進みやすいため、この角度調整のタイミングが可動域制限の予防につながっています。

執筆者情報

大木正浩(おおき まさひろ)|大木接骨院 院長

柔道整復師免許取得:2009年/大木接骨院 開業:2014年。開業前は整形外科に勤務し、多くの外傷症例を経験。開業後、自身もアキレス腱断裂を経験し、その経験を活かして治療にあたっている。


アキレス腱断裂後の可動域制限でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

本記事は一般的な情報提供を目的としており、個々の症状に対する診断・治療方針を示すものではありません。実際の治療方針は医師・柔道整復師にご相談のうえ決定してください。

私たちは、患者様のお役に立てるよう考え続け、数々の工夫を行い、皆様の身体の問題を解決できるように準備しています。

もしどうしても骨・筋肉・関節の痛みにお困りでしたら、私たちにご相談ください。

ご不明な点や疑問がありましたら、よくあるご質問(FAQ)もご参照下さい。

何かご不明な点がございましたら、当院までお問い合わせ下さい。

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大木接骨院 新中野駅前院

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