月刊情報ペーパー「もじごはん」の1コーナー。大木接骨院のこだわりを書きます。
“私たちが目指すのは、患者様が積極的で主体的に治療を行う場所”、直筆にて書いた決意がホームページを開くと一番に目に飛び込んできます。
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「運動療法 その2」
運動療法は正しい姿勢・動作を、身体で覚えてもらうために行います。
正しい姿勢は「わかる」「できる」「している」の3ステップで身につきます。
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「運動療法 その1」
痛みは関節の構造に合わない悪い動作をしていることが原因で起こります。
悪い動作をする理由は2つあり、自分が悪い動作をしている自覚がないこと、仮に自覚があってもどう治したら良いかわからないことが挙げられます。
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「筋膜リリース その3」
人間も機械と同じで、構造に合った正しい動きでは故障しません。
もし悪い動作で痛みが生じているとしたら、運動療法で正しい動作に修正しなくてはいけません。
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「筋膜リリース その2」
関節は歳とともに柔軟性がなくなり、硬くなります。
長時間の圧迫により皮膚や筋肉が癒着し、一つの塊となって関節の動きを邪魔するからです。
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