「姿勢分析 その2」
前回からの続きで姿勢分析についてです。
姿勢分析は、服の上からでも姿勢をできる限り正確に分析する必要があります。
ですので、身体の基準となる部位にマークをつけて、できる限り本来の姿勢を把握します。
マークの総数は約22個。
これにより客観的に関節ストレスを推測でき、患者様とその事実を共有できるのです。
治療で重要なことは患者様が納得して施術を受けることと考えています。
姿勢分析は、患者様が自分の身体を理解するためにとても重要な役割を果たします。
もじごはん201712号より
姿勢と動作を変え、原因からの施術を追求する
大木接骨院
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