同乗者にどの自動車保険が適応されるか?

こんにちは!
受付の佐藤です!

今日は「同乗者に自賠責保険は適応されるか」についてお話しします。

※最初に申しあげておきますが、以下の内容は十分に調べて作成していますが、専門家ではないため間違いがあるかもしれませんので、ご了承ください。

同乗者が対象のとなる自動車保険任意保険)」

同乗者に関連する自動車保険任意保険)はつあります。

1.対人賠償保険
2.人身傷害保険
3.搭乗者障害保険

この3つの保険のどれを使うのかは、過失割合が相手側と同乗した側のどちらが大きいかで変化します。(下図参照)


図4)同乗者に適応される自動車保険の優先順位

以下では、相手側の過失が大きい場合同乗車側の過失が大きい場合と2つに別けて説明していきます。

相手の過失が大きい場合

相手の過失が大きい場合は、まず相手側の対人賠償保険から支払われます。

交通事故では、過失割合相手10全て相手が悪い)というケースは多くはありませんので、少なくとも同乗側にも過失があり、その過失分は自己負担となります。

もし過失割合が相手側):同乗側)であれば、同乗側運転手同乗者施術費慰謝料などの総額2割分の支払いをしなくてはいけません。

※もし同乗者にも過失があれば、その過失分は同乗者が支払うことになります

そこで、人身傷害保険という保険が役に立ちます。

人身傷害保険とは、契約自動車の搭乗者が対象で、今回のような過失分を埋める合わせるように補償してくれます。

以下のリンクはいくつかの保険会社の自動車保険ページへリンクしているので、詳細をそこで調べてみてください。

東京海上日動火災保険
損保ジャパン
日本興亜損保
三井住友海上
アメリカンホーム保険
※「自動車保険」で検索するとその他多くの保険会社があります。また保険比較サイトもあります。
今回の場合は、総額の2割分を同乗側の運転手が加入する人身傷害保険もしくは、同乗者自身が加入する人身傷害保険でまかなうことになります。

※人身傷害保険は契約対象者他の自動車に乗っていた場合の事故も対象とする契約があります

最後に、搭乗者傷害保険という保険があります。

これはケガの部位と症状に応じて一定額を支払う保険です。

この搭乗者傷害保険と先ほどの人身傷害保険は自動車保険任意保険のオプションいう位置づけで対人賠償保険に付帯するかどうか選べます。

また、人身傷害保険搭乗者傷害保険別の保険なので、一つの交通事故で同時に支給されることができます

同乗側の過失が大きい場合

対人賠償保険は、同乗者にケガをさせた場合にも使うことができます。

しかし、家族は適用外であったり、対人賠償保険を使用すると保険料が上がってしまうなど少し使いづらいです。

ですので、人身傷害保険に未加入の場合に対人賠償保険を使うことがありますが、一般的ではありません。

通常、相手側の過失が少なく相手側の対人賠償保険が期待できない場合は、人身傷害保険が用いられます。

もし、搭乗者傷害保険にも加入していれば、そちらも使うことができるでしょう。

交通事故では多額の補償額が必要になるときがあります。

ですので、同乗者として自分の身が守れるように保険に加入し、もしもの時は交通事故治療を受けることが出来るように備えましょう。

同乗者の保険については以下の記事も参照してください。

交通事故の同乗者は、どの保険が??
同乗者に自賠責保険は適応されるか?
同乗者にどの自動車保険が適応されるか?


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